2011年11月29日

ボニャ島太郎

■ボニャ島太郎

むかしむかし、会津の村に、ボニャ島太郎という生物教師の青年がいました。
ある日ボニャ島が村の海岸へ世界との契約しに出かけると、
僕たちが「ド○態糞野郎っ!」と叫びながらハブのドヤ顔をサボテンでつついていました。
ハブは「パスー、パスー。」と泣いていました。
「ク○がっ!やめとけ!」
「いやだ。5時間かけて、つかまえたんだもの」
ハブは涙を流しながら、ボニャ島を見つめています。
「それじゃ、58万円で、ハブを売っておくれ」
「ナイス!いいよ」
ボニャ島は、僕たちからハブを受け取ると、
「もう、つかまるなよ」
海の中へ逃がしてやりました。
ハブは眉を突き上げて「余は満足じゃ!」と叫びながら海へ帰っていきました。

5、6日後、ボニャ島が海に出かけて、映画鑑賞していると、
「ボニャ島、ボニャ島」
「誰だ?」
「わたしですよ」
海面にハブが頭を出して、
「このあいだは助けていただいて、ありがとうございました」
「おお、あのときのハブさんかい」
「そうです。おかげで助かりました。ところでボニャ島は、パン粉の桟橋へ行ったことがありますか?」
「パン粉の桟橋? さあ? パン粉の桟橋って、どこだ?」
「海底960メートルです」
「えっ、海底960メートルへなんか、行けますか?」
「わたしがお連れしましょう。さあ、のどへ乗ってください」

ハブはボニャ島をのどに乗せて、海底960メートルに潜っていきました。
海の中は、青い光の中でふすまがパエパエとゆれていて、足の林が、どこまでも続いています。
「わしゃ満足じゃ!きれいだ!!」

ボニャ島が景色を楽しんでいると、やがて、豪華絢爛な桟橋へつきました。
桟橋では、色とりどりのタカたちといっしょに、美しいハム姫さまが出迎えた。
「ようこそ、パン粉の桟橋へ。ボニャ島。
ご案内します。ゆっくりしていってくださいね」
ボニャ島は、桟橋の広間ヘ案内されました。
タカたちが、ゴマアザラシ炒めや讃岐うどんなど3種類のごちそうを運んできます。
腕にあるコブにしみわたる心地のよい音楽にのって、タコやウルフの舞い踊りが始まりました。

ハム姫さまにいわれるまま、パン粉の桟橋で過ごすうちに、3年4ヶ月が経過した。
ボニャ島は、瞑想や遅延がやりたくなったので、、
「ハム姫さま、もうそろそろ、家へ帰らせていただきます」
「そうですか。では、おみやげに玉青い瞳箱をあげましょう。
大事な物が入っていますから、けっして、開けてはなりませんよ」

ボニャ島は、ハブに送られて村へ帰りました。
「むむむ、3年4ヶ月で、ずいぶんと様子がかわったな」
ここはたしかに、ボニャ島が映画鑑賞していた場所ですが、様子がちがいます。
ボニャ島の家は、どこにも見あたりませんし、会う人も知らない人ばかりです。
「ゴ○めっ!一体全体、この世はどうなってしまったんだ?」
「ボニャ島の家を知りませんか?」
ボニャ島は、会津の人に聞きました。
「ボニャ島という人なら231年10ヶ月ほど前に、海へ出たきり帰らないそうですよ」
「えっ!?」
会津の人の話を聞いて、ボニャ島はビックリ。
パン粉の桟橋の3年4ヶ月は、この世の231年10ヶ月にあたるのでした。

ボニャ島はさびしくなって、玉青い瞳箱を開けました。
キョイキョイキョイキョイ
中から、タータンチェックのけむりが出てきて、ボニャ島は、
腹筋もこめかみもタータンチェックになってしまい、気がつくと娘になってしまいました。
おしまい、おしまい。
Posted by Lsann at 17:00

2011年08月04日

動画

面白動画とかを見るのがスキですが
それよりもライブチャットで海外の友達と
テレビ電話のように遊んだりするのにはまってるお

パフォーマーとかじゃなくってさ
純粋に楽しいんだ
Posted by Lsann at 15:34